徘徊男の思い出し話 _ 吉備路編 _ その六

<閑話休題>

 私は10年程前にブログを始めてたんだけれど、
アーカイブを見ていただければ判る様に、全然書いてなかった。
しかし、10年も経ってから気づいたんだ。 
ランキング? カテゴリー? テーマ? それ何? (え?)

....こんな内容だからね、
「つまんない!」「ふざけるな!」と言われても仕方が無いし、
「素敵!」「お洒落!」なんて言葉は絶対無いだろう、うん。 (断言)

ただ、自分のWebを「見つけて貰う」にはどうすれば良いの?
なんてなことに、今頃になって漸く気づいたのだった。____徘徊男・ブログを語る____

だからといってやることは変わらないので、ただただこんなのが続くんだぞ。
ホントすまんなぁ。



<本題>

 さて、またもや妙なボヤキから始めてしまったが、
もう引っ張るネタは無いので、淡々と写真を載せよう。


吉備路_044


訪れたのは秋だったのだけれど、周囲の山は紅葉感ゼロだった。
塔のすぐ下に紅葉が少々。
紅葉に近づいて、赤い色の向こうに五重塔。




吉備路_042


 銀杏は無かったけれど、黄色(オレンジ)の柿が実っていた。
古いお寺に、柿って合いますな。


だから今度は柿の木越しに五重塔。


吉備路_043



この「○○越し」ってのも私的パターン。
(普通に在るだろパターン?)

.....昔から主題の解りづらい子って言われてたわ。


道の脇には、お地蔵様が4体並んでいた。


吉備路_047


お地蔵様を拝んで、私の心はすっかり落ち着いていた。


もう一度振り返って塔を眺めた。


吉備路_048



 大きな伽藍や取り囲む塀も無い。
緑の丘の上にこぢんまりとした感じの堂宇と、この五重塔だ。
勝手な思いだけれど、京都や奈良にある大きな寺院では感じられない「気配」が好きだ。
そういうのって、建物だけではなくて、周囲まで含めてのものだよね。


吉備路_049


 観光地に行って「激混み」じゃない限りは、他の人々が居る事なんて当然で、全く問題ない。
だって、そちらから見たら、私もその中の一人だもの。
でも、この時はこんなに好い天気だったのに、殆どひとり占め状態だった。

いやはや、私的徘徊で「天気が好い」って、どんだけ貴重なことか!

 朝から何も食べていなかったので、車を駐めた吉備路もてなし館にて饂飩を食べた。
そろそろ岡山駅前まで戻って車を返却し、それから広島まで行かなくては。
なかなか訪れる機会のない吉備路の徘徊。

これでおしまい。


   < 幕 >



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