ピントのずれてた話。

 このところ私的話題の、ハッセルでのピント話。 

フィルムの時は余り外してないので、
「デジタルってシビアだなぁ。」
なんて納得していた。
「だってハッセルさんですよ?」
そう思って少々過信していた。

あくまで機械なんだから、キチンと調整しなければ駄目だよねぇ....なんて。

でも、これハッセル使いのベテランさんには笑われてしまう話だった。


ハッセルCF80mm_f2.8_Digi


デジタルバックを購入した際に、フォーカシングスクリーンが付属されてくる。
デジタルでの撮影範囲枠が入った、明るくて綺麗な物だった。

それまで使っていたスクリーンは、どうやら純正品でなく微妙に暗かったので、
「これからはフィルムもこれで撮ろう」
と思い、新スクリーンにしたままで、結局その後はずっとデジタル撮影していた。
だから気付かなかったのね。(汗)

「あれ、もしかして....?」
今頃になってふと考えた。

「まさか?」
そう思いながら、旧スクリーンに戻して撮ってみた。
夜間の80mm_f2.8_開放撮影。 結構ピント合わせが難しい条件。
許容範囲じゃないの、これなら。(やや手振れ有りだが)
...........。


家に帰って新旧スクリーンを並べてみた。
新スクリーンの方が、ほんの少しだけだが微妙に背が高い。
どうやらそのせいで1〜2cmくらいの後ピンになっていた様だ。

純正なのに。
「だって、ハッセルだぞ....。」

新旧スクリーンを重ねて、枠をマジックでコピーした。
雑な仕上げだ。
まぁ、暫くこれで撮ってみて、様子を見よう。


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