眺眼装置の思いつき

ぼくは眼をほそめて海を見てた _(3-4)

 1枚目の写真は、同カテゴリー4つ前の、7月2日の記事(No,420)の最初にのせた写真と同じ。(やや色調をいじってる。)6月末の海岸は既に暑かったけれど、(多分干潮だったのね?)砂浜を波が長く浸していく穏やかな日だった。向こうまで海の家が立ち並んでる。お嬢さんは、とても気持ち良さげに歩いていた。 12月の海に、そんな風景を求めてきたわけでは無いけれど、海に入る人を横目に見ながら、所在なげにボーッとしてるより...

浜は見渡す限り人影もない _(3-3)

 美術館から海岸へと降りていった。(3-2)記事No,469でも書いた通り、遊歩道と案内にある階段は、大きなコンクリートブロックの塀で仕切られていて、海へは直接降りられないので、建物を廻る様に進んで行く。そして、お隣の「葉山しおさい公園」との間にある「しおさいこみち」へくぐり抜ける様に出れば良い。 建物の周囲にある大きな石なども、みんな野外展示されている美術品。何やら鉄のオブジェと、向こう側に駿さんの巨神兵...

岸辺でぼんやりしているよりも、波の中で死になさい _(3-2)

 美術館の駐車場は、この時期、無料になってた。「海岸への訪問だけでのご利用はしないでね」的な注意書きがあるけれど、夏場はそんな人もいるからだろうね。勿論、私は美術館見学をしてから海へ....。あの日混み合っていたレストランも、お昼時なのに閑散としていた。ん? そんなモノなのかしら? (横須賀美術館は何時でもレストランばかり混んでるのに。)そんなレストラン脇の階段を降りていった。寒気の影響で、北陸には大...

痛いのイタイの飛んで行け _(3-1)

 生きてました。 一応。 11月の新宿での仕事は、今までより少しは楽になるかと思いきや.....。ちっとも変わらないくらいに拘束の長い仕事だった。そして仕事の単価は以前通りに戻り(下がり)、インボイスも相俟って、長い割に収入は下がるという悲しい話。まぁ、自分で「それでも良い」って言ったんだから仕方が無いんだけど。しがないフリーランスなんてそんなモノなのよね。「貰える時に!」.....と云う程、がっぽり貰える事な...

陽射しが波間に溜まって、穏やかに揺れる _(2-5)

 私、また嘘をつきました.....。と云っても、前回の記事なんてもうお忘れになったでしょ?葉山の海は、もう先月の事なので、新鮮なネタでは無いし、カメラについての話で....と言いながら、それも大した考察でもない。 そこで、今回は場繋ぎ的な記事を。私、昨年から続いている仕事が、今月で漸く一旦離れるのだけど、次は少しは楽しい要素があるかしらん? 有ると良いのだけどねぇ。 シャッターを切ろうと思ったら右手からお...