「林檎の花が見たい」と父は言った
確定申告がまだ終わらない....、不確定申告状態なのだ。 (....それ、面白い?)去年もそんな感じでいたんだろな。 今ぐらいには過去の写真で濁していた気がするわ。 (ページ下方のタグで「梅」とか「桜」とかクリックすると私的記事内で辿れます) もうこの近辺(横浜)は梅とかより、「桜は何時咲くかしらね?」って状況だと思うんだけど、去年は3月後半にパァ〜って咲いて、学校で子供達の写真を撮ったんだった。 そこ...
Der Himmel in der Ferne 〜 遠くで見た空
昨年末から年明けに掛けて、只の素浪人状態だったのだけれど、その後は比較的順調に仕事を頂けていた。 あぁ有り難や有り難や。今月からは少しペースが落ちたけれど、雑魚なフリーランスにしては今年は何とかなったのかしらん?でも、ぱったりと無くなる時は、これまた素浪人になってしまうんだから、全くもって先行きは判らない。 まぁ、社員生活はホントに向かなかったからなぁ。仕方ないよなぁ、.....う〜ん。 秋っぽい写...
spielen 〜 戯れる
何故に英語ではなくて独語なのよ?そう思われても仕方がないのだけれど、なんか時々ドイツ語文を載せているのはね、以前にも書いた(記事No,124)通りの生い立ちに関わっていて、独逸にいる筈の遠過ぎる縁者に読んで貰えればなぁ。なんて....、そういうことにしておいて。 只、断っておかないとイケナイのは、「話者」ではないので、あくまで「読み書き」出来る様に再勉強中。正確なのか怪しいけれど、カタコト文を載せてるのね...
風景に写し出したいもの。 最涯のバス停から
青森は下北半島の東北端、最涯の岬と呼ばれている尻屋崎の灯台。寒立馬が居ることで有名だけれど、小さな食堂が一軒あるだけで、冬期と夜間は閉鎖される場所だ。竜飛ほど演歌的でもなく、大間ほど観光地的でない。私は何回訪れたのか....。此処に来ると、「旅が終わるんだなぁ。」と感じていた場所だった。 本稿「往来眺眼装置〜旅往来記〜東北往来」の最後の方に同じ様な写真を載せている。そこでもボヤいている、バス停越しに...
ご覧あれが....外れ男
珍しいくらい久し振りの東北出張だった。これまた珍しく、その日にバスに乗せられず、翌日は次の場所への移動のみと云う日があった。なので、やはり....。という感じで北の岬を目指してしまったのだった。残念ながら、最終日は新幹線使えば帰れるんでしょ?と云う事で、容赦無しの帰京になってしまったのだが、それでもなんだか良い期間だった。 まぁ、アホアホ状態で「山寺・十数年振り、4回目の訪問」「竜飛崎・十数年振り、...