Index
455: 白黒奈良〜NaraChrome _(8)
奈良の写真を上げているので、なんとなく
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454: 白黒奈良〜NaraChrome _(7) 石と戯れる
少し広い空間が在ると思うと、苔や草に埋
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453: 白黒奈良〜NaraChrome _(6)
私、昨日は仕事でヘマして悄気てたの。「
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452: 白黒奈良〜NaraChrome _(5)
また暫く、都内某所に出没中。先週までは
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451: 白黒奈良〜NaraChrome _(4)
「上ツ道・伊勢街道」猿沢の池の西南端か
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450: 白黒奈良〜NaraChrome _(3)
予め言っておくけど、お洒落な写真は無い
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449: 白黒奈良〜NaraChrome _(2)
「白黒奈良〜NaraChrome」そんなタイト
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448: 白黒奈良〜NaraChrome _(1)
いつもいつも(倅君曰く)「拗らせた」タ
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447: 年齢を経たから好奇心が薄れていくなんて信じられない _(16・終)
「SWC(Hasselblad)で....」と云う今回の
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446: 世の中はね、自分の思い通りにならない方が多いんだよ_(15.5)
急激に忙しくなって、てんてこ舞い。「次
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445: わが身を見たり、夏としなれば _(15)
ボンヤリしてた。私、元から左膝周りが良
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444: このようにして、毎年私の夏が過ぎる _(14)
家族旅行に行ったんだよ。 そんな写真を
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443: 世人は耳によって批評する _(13)
旅行に出る前に、「何処に行くの?」と娘
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442: 写真は歪み、虚偽と化す _(12.5)
朝が早くて、人気の無いアーケード街。そ
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441: 成果だけに着目することも誤っている _(12)
会津の朝も、7時半を過ぎた頃にはもう暑
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440: むくむく雲が湧いて来た _<閑話休題>
今日は、私の娘さんとは学区違いの某小学
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439: いつも二手三手先を考えて行うものだ _(11)
蔵王から会津に至った家族旅行。諸々の都
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438: 私と一緒に日本の地図を広げて下さい _(10)
御堂筋線に乗って新大阪に辿り着いたら、
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437: まず自分についての事実を把握せよ _(9)
大阪勤務も、あと僅か。 なんか悲しい。
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436: そして何時か裏路地へ辿るばかり _<閑話休題>
たった1日の休日。 しかも、1年半振り
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435: 思い出は人が時間に贈与できる唯一の形 _(8.5)
世の中は、新幹線が不通になって大変な事
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434: 猫であり、杓子であるということ _(8)
「台風が直撃だねぇ。」「でもこの辺りの鉄
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433: 石ひとつ坂をくだるがごとくにも _(7)
大阪にて、暑い暑いと云いながらも、通う
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432: 我々は心に触れるために沈黙を必要とする _(6)
もの凄い久し振りに大阪にやって来てる。
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431: 夏にしても暑すぎる _<閑話休題> _(29)
あんまりにも石仏さんばかり続くわりに、
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430: ただの岩だと思えば其れ迄さ _(5)
久し振りの他現場にて、夜遅くまで作業を
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429: みんな自分の決心次第なのである _(4)
久し振りに他現場での仕事が始まり、都内
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428: ただ同じ場所なのではなく、物事の新たな見方を得られる _(3)
私、取りあえずは夏休みだったわけ。ホン
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427: 蝉の鳴いてる森への小路 _(2)
1日目の宿泊は、山形の蔵王温泉なので、
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426: 蔵王の山の雲の中に立つ _(1)
子供の夏休みと、親(私達ね)の休みの都
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425: 小説的出来事が起るわけではありません _(29) 2-5
仕事が一段落したと思ったら、喉が痛い。
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424: 何か妙なことをやらかす程度に神経が病んだままでいよう _(28) 2-4
先日、1年以上にわたって関わってきた現
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423: 適度に甘く不純で俗物な心持ち _(27) 2-3
前回、「iPhoneの方が綺麗」などと宣った
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422: 私は新しく生まれ変われないけど _(26) 2-2
また間を大きくあけての記事。以前、熱中
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421: 暑さを悩む心を除けば _(25) 2-1
コロナは有耶無耶な感じになってきている
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420: 陽射しが波間に溜まって、穏やかに揺れる _(2-5)
私、また嘘をつきました.....。と云って
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419: 有難う、お嬢さん _(2-4)
雨が苦手。天気が悪いと、いつも機嫌が悪
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418: いつのまにか夏がきてしまっていた _(2-3)
私の精神的な状態なんて、どうでも良い事
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417: 肝心なのは、人間であること _(2-2)
「お前が休みとなると、なんで何時も天気
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416: 取り出だしたるモノ _(2-1)
私はすっかり「4月から病」なのである。
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414: 真っすぐな木は曲げずに、曲がった木は無理に伸ばさずに _(4)
さて、すっかりホッポリっぱなしなブログ
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413: 過程に興味が存するばかり _(3)
高滝湖の湖上にも、いくつかのオブジェが
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412: ためすのも、断乎とするのも、運命は同じ _(2)
かなり昔の、恐らく写真の雑誌での記事。
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411: 心の底に静かな湖を持つべきだ _(1)
数ヶ月に1度だけれど、千葉県の片隅に住
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410: 子供が太陽となり、その周囲をさまざまな物事が回転する _(24)
<閑話休題> 前回の記事からすると、普
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409: 閑話休題 _ ストレスにより、イロモノ的物体を入手する
ちょっと横須賀ネタも曖昧な感じなので、
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408: 地球は子どもたちから借りたもの _(23)
最初に謝っておきますけどね、色々あって
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407: 耳が精神のざわめきでいっぱいになる _(22)
相変わらず我がお耳サンの具合が悪く、難
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406: 僕は単なる子供だった _(21)
美術館内は、一般的に写真撮影は禁止よね
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405: 美しいものを見る能力 _(20)
昨年末の徘徊から、久方ぶりに横須賀は観
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404: 全体的に停滞した日常
すっかり滞ってる私のブログ。その分一生
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403: 春にはらんまんとして、花が咲いたのであります
仕事先のある赤坂近辺もすっかりと桜が咲
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402: 曖昧に濁してる主題
今日はお出掛けする筈だったけど、予定外
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401: 恋愛はきわめて薄弱なものだ
廃校になって何年経っているのか知らない
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400: 幼児の経験する時間と速度
鼻も眼もグズグズで憂鬱な中、必死に追い
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399: 少年は自由に向かってため息をつく
田舎の子供だった僕の移動手段は、徒歩か
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397: いま来た雪道をゆっくり歩いて捜しました
私は臍曲がり。 (読んでりゃ解る?)春
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396: 誰かに愛情を抱いている時、自分の行いが照れくさく思われる
以前の写真ばかりで綴ってるんだけれど、
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395: 分別に一粒の愚かさを混ぜておく
つい、この前の事.....。そう思っていた
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394: たった数日の旅から思い出すこと
「鼻水垂れヲ」アピールに日々勤しんでい
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393: それは私にとって自然なことなんだ
誰かが蛇口をひねり、スイッチを押したん
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392: ガード下の男
「行動しよう!」「遠くに行きたい、旅に出
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391: もう、言葉は充分だろ。行動に移そう
「海・ウミ・うみ」.....3回叫んでみた
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390: 決して芸術的雰囲気をねらってはいけません _(10)
〜閑話休題〜 今日は駄文が長いからね。
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389: 遠い旅情を思はすところ _(9)
「海は素敵だなぁ〜。」.....これは雄三
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388: 全世界がまるごと見えることはない _(8)
神社の奥宮をあとにして、また廃道・兼・
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387: 浜辺から斷崖への坂をのぼつて _(7)
フルタイム勤務日は、朝9時から夜10時半
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386: われ山にむかいて眼を挙ぐ _(6)
次なる目的地「浅間神社の奥宮」を目指し
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384: 物の荒廃は必ず人に由る _(5)
岬まで辿り着いて、暫しボケーッとしてた
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383: はてなき浪の蕩揺に _(4)
前回、整備中の道路の行き止まりから云々
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382: 雲の後ろには変わらぬ太陽の光がある _(3)
車を駐めた港から、通りまで戻って右に曲
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381: 風と潮の変化のままに漂流してる _(2)
まずは何処に行ったのかと云う説明ね。で
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380: 海に向かって対話する _(1)
12月から1月に掛けて、私はずっと横須賀
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379: 出来れば日光とお休みとをお与へ下さい
あ〜っ、無茶苦茶辛い1週間だった。なん
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378: 少年時代の思い出から得たもの
先日義母が亡くなってから、娘さんは唯一
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377: われはわが怠惰を諫める
以前にも書いてますけど、ノルマやルール
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376: 雲の上の楽園跡
<コロナ罹患者A(私)のその後の経過報告>
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375: 見れどもさぶし亡き人思へば
此のところずっと書いてましたけどね、我
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374: 欲求不満や失望だけでも風邪をひく
正月早々のコロナ罹患者A(私)は、取り
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373: ひとつの扉が閉まるとき、別の扉が開く _(19)
予定より2日遅れで私の仕事始め。つまり
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372: 人は試練が無ければ完成しない _(18)
やっと幾らかご飯が食べられた自宅警備A
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371: 自分だってそう思ってる
朝、目覚めると、昨日までの痛みが嘘の様
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370: 神仏のめぐみかうぶれる
のぉどぉがぁいぃたぁいぃ (訳=喉が痛
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369: 風邪は、思想なんかよりずっと多くの苦痛を与える
え〜皆様。大変残念なお知らせが在ります
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368: 私たちは、年々老いていくのではなく、日々新しくなっていく _(17)
「あけましておめでとう!」 呆気なく、
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367: いづかたより来りていづかたへか去る _(16.5番外)
<閲覧注意!>.....そんな写真で今年は
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366: 道の枝折り(しをり) _(16)
冬至も過ぎ、今年もあと数日ですねぇ。私
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365: 冬の海は、厳かな感じをあたえるものである _(15)
昨夜更新してみたものの、間違いに気付い
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364: ひとへに風の前の塵に同じ _(14・続編)
私、嘘をつきました.....。前回、これで
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363: みんな少しは空想というか....そういうものを持ってるんだよ _(13・終わらなかった)
このところ、「SWC+デジタルバック」ス
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362: 自分は自分自身に出会い、彼女は彼女自身に出会う _(12)
「海を見に来た。」しつこいけど、目的は
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361: さまよう小舟すべてを導く星だ _(11)
何時までも海に行った話が続いているけれ
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360: 我は光りの海に泳げる魚なり _(10)
日にちをキッチリ守って更新....なんて事
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359: 海を見て居ると、脳の中のイザコザは消えてしまふのです _(9)
もう12月だし、急激に冷え込みだして、や
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358: 私は元々道に迷う凡夫である _(8)
また海の写真から始まっちゃうけど、「海
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357: こころままなる人間は、いつでも海が好きなもの_(7)
丘から下りて、観音崎公園の第1・第2駐
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356: 花の紅い野椿が到る処に咲いてゐた _(6)
日替わりシフト勤務になっているので、毎
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355: 清々しい虚無がたちこめる _(5)
ワタクシ的「横須賀徘徊第一段」(?)たる
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354: 無意識な独り合点 (4)
此処の砲台跡は、少し間隔を空けて二つ並
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353: 戦争も自由も平和も、全て連帯する _(3)
実はね、また行ってきたんだよ、横須賀は
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352: 絵画は言葉なき詩である _(2)
横須賀美術館は、2007年に開館した綺麗な
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351: 人ばかり見てると海を見たくなる _(1)
何故かお休みになると雨が降る。 何時も
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350: どう行動したかが人生を決める
週明けから通常勤務に戻ってしまうので、
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349: 「さ」 赤坂の「さわり」にすらならない。
今週だけ変則的な勤務になったので、出社
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348: 長いものには巻かれない
これと云ったネタもないので、ちょっと躊
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347: 夕暮れの神社で黄昏れるばかり
今日も出勤。でも早番なので夕方に退社だ
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346: 日が沈むまでなら 優しく純粋に生きられる
いやはや、昨日はすっかりボヤキ体質の私
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345: Die Zeit vergeht schneller
チョイと前に、CFVⅡ 50cの試写だなどと宣
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344: 誰かがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも...
何度か触れているのだけれど、大体6月か
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343: 姿形はそのままなれど、中身は成長著しい....の?
折角天気が好かった休日に、私は結局二度
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342: クライマーでもないが クレイマーでもない
なんかそのうち何とか行けるんじゃないの
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341: 某所で敵を試し撮り
相変わらず、まだまだ赤坂辺りに出没中の
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340: 下取りという名の心許ない誘惑。
金沢後は、全く写真を撮ってないので何も
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339: 考えていることが あなたの全てをつくる(28)_2の6
この頃、どうしようも無い空想をしている
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338: 目と耳をキチンと働かせてからモノを言え(27)_2の5
持続していく事は、相手があるほど簡単で
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337: 存在は空間と持続に条件づけられている(26)_2の4
今日は急遽出勤しようとしたのに、昨夜の
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336: 記憶の森に優しく風が吹いていた(25)_2の3
因みに、「SWCで横浜」という括りにして
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335: 観念としての痛みは必ずしも痛くない(24)_2の2
前回触れている「●十年前」からの来訪。
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334: 記憶は私たちの自己同一性を保証します(23)_2の1
旅に行きたいよぉ〜!などと嘆いていた私
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333: お前は嘘がうまいから、行いだけでもよくなさい
やはりカメラは、身体を鍛える為の重石と
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332: 雨は正しい者にも正しくない者にも降るのさ
3年ぶりのお祭りの初日(土曜)は、雨予
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331: 祭りの前の静けさ
私、嘘をついておりました。「また明日ね
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330: 秋の風は緩やかに鈴を鳴らす
夏休みの家族旅行!それで1ヶ月引っ張っ
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329: 暑い日が毎日つづいた_ (14_終)
かなりストレス溜まりまくりな日々を送っ
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328: 見よ、彼處にはあんな憐れな理想家がゐる_ (13)
えぇ〜と、8月頭のお話で一ヶ月も引っ張
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327: 夏は青い空に、白い雲を浮ばせ、わが嘆きをうたう_ (12)
まさに唐突な感じで、秋の気配になってい
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326: 子ども二人、犬猫牛は飼っていません_ (11)
自分でハンドルを切り山を登り、辿り着い
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325: 空気さへ すこし痛いくらゐです_ (10)
色々とね、身近な方々にもコロナ感染者が
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324: 夏の空にはいぢらしく思わせる何かがある_ (9)
8月後半に入っても残暑は続いているけど
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323: 月はその時空にいた _ (8)
二日目は、ホテルを拠点に何処かへ....。
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322: ゆゑもなく海が見たくて海に来ぬ_ (7)
辿り着いた午後遅くの海辺は、まだまだ夏
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321: 「か」 赤坂で閑話休題
8月前半は夏休みから復帰後もスローなス
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320: 浜波はいやしくしくに高く寄すれど_ (6)
かなりな脱線状態の思い出話に、どんだけ
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319: 心さへ空に乱れしゆきもよに_ (5)
酷い寒さで、うつらうつらとしているだけ
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318: 春の夜の闇はあやなし_(4)
ほろ酔いの騎士は、愛馬・カブ号に乗って
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317: 酒に酔いたる騎士あらはる_(3)
「孤独になるには、旅に出るのがいちばんさ
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316: 初々しき旅人の、あやしう侍れば_(2)
我が懐かしき駅舎は、その当時から無人駅
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315: 運が良いのか悪いのか_(1)
7月末日から夏休みを貰えたので、我が老
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314: 週刊、眺眼装置の断片記〜嗜好品(?)
え〜と、どうでも良い事なんですけど(..
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313: 心身の浄化のために行う事
今月になってやっと週休二日になり、やや
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312: 鵼的人物、或いは劣にして軟弱なり
あっという間に1週間は過ぎていくんだ。
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311: いつも曖昧なことしか言えない
「何が撮りたいのか判んない。」だけども
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310: 赤坂氷川町・曇り空・14時55分 (その七)
さぁ、あとは氷川坂を下って赤坂へ向かう
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309: 赤坂氷川町・曇り空・14時45分 (その六)
まだまだ六本木一丁目から赤坂に辿り着き
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308: 赤坂氷川町・曇り空・14時40分 (その五)
あぁ〜つぅ〜すぅ〜ぎぃ〜るぅ〜!朝、駅
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307: 赤坂氷川町・曇り空・14時半(その四)
左に曲がって、鳥居前に出るのに何日掛かっ
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306: 赤坂氷川町・曇り空・14時20分 (その参)
まだこのネタを引っ張ってて御免なさいな
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305: なだれ坂・曇り空・14時5分 (その弐)
ドンヨリ空と高湿度な午後の街を、ひと駅分
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304: なだれ坂・曇り空・14時 (その壱)
今日は、今回の仕事に入ってから初めての
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303: 「あ」 赤坂の夜は更けゆく
まだまだ深夜まで働いて、その翌日も早く
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302: Vorsicht vor der menschenfressenden Katze!
日曜日、砧公園に行った。沢山の親子連れ
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301: コルチゾール減少の症例
仕事が続くと、誰でもそうなんでしょうけ
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300: あぢきなきことに心をしめて
乃木神社の脇には旧乃木邸があるのだけれ
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299: 自由とは孤独である事を自覚せよ
仕事先へ行くのに少し早めに家を出て、ま
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298: 自身の切片の陰干し
え〜、先日もまたどうしようもない事をボ
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297: rote Sache〜赤い奴
今日の記事は、ホントにスマなんだと、初
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296: 無計画的計画は叶ったのか? (7)
もうすっかり「家族旅行」らしくない、只
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295: 深夜の都会の隅で呟く(6)
スマヌがいつもの事ながらタイトルと写
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294: 観察された自在者(5)
観音様を心に留めた後、もう少し坂道を登
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293: 此処は何処の細道ぢゃ!(4)
只今都内に出没中。「出張仕事も無くて楽
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292: 砂の上の足跡 (3)
5月に入って、連休もあっという間に過ぎ
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291: 流れ来たるモノ (2)
先日の約66km海岸の続き。九十九里浜は太
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290: 約66km海岸 (1)
大型連休だ!....でも、残念ながら我が家
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289: 神よ、爾は救を地の中になせり
最近、「仕事のストレスで耳のトラブル」
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288: 息を一旦止めてから溜息の様に吐き出す
この数日、仕事先に向かう道筋を変えた。
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287: Ich bevorzuge Snufkin mit einer Pfeife im Mund.
4月も残り僅か。今月は宣言していた(?)
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286: 5年9ヵ月の時〜暇々人、またか!
それ程の「期待」を得ている筈など無いん
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285: 真っ直ぐに曲がりながら進む
念を押しますが、渋谷は苦手。 前回どこ
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284: Abneigung〜苦手なモノ
写真は記事内容にほぼ関係の無い、過去に
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283: ウクライナの友人から (3)
I received an email from Bogdan, who has
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282: 代官山の片隅だけでも狼狽える
ウダウダと言ってないで、こう言うモノな
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281: 僕を忘れた頃に.... (22)
いったい何処の写真なの?そんな状態の
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280: 心を自由にできるのは自分だけだ (21)
.....またフェンスなの? 部屋でゴロゴ
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279: Was ist verschwommen?
来週から始まる仕事の予習が全く出来てい
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278: Auf welcher Seite des Zauns waren Sie gefangen?
相変わらずのボヤキですけど、左足不良で
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277: 留守番主任は唸るばかり
さて、確定申告も取りあえずは終わり、前
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276: 温泉といふものはなつかしいものだ
本日やっと確定申告に行けたの。税務署ま
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275: 「林檎の花が見たい」と父は言った
確定申告がまだ終わらない....、不確定申
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274: 問題が更なる問題を生む
新規でまたカメラ備品を購入してしまった
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273: ワタクシ的装置の見解なるもの
今日も長めな記事でスマヌが、昨日の記事
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272: 暇々人、再び!
以前の横浜徘徊記事内(No,238)にて触れて
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271: 恐怖!ハナタレ人間現る!
近所の梅林の様子でも見てこようかしらん
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270: いわくありげに人を誘発する
ブログ村にて、タグ方式が始まったけど、
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269: ウクライナの友人へ (2)
元記事への追記にしようかと思いましたが
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268: 散歩の道は一日にしてならずぢゃ
.....これは言い訳なんだけれどね、此処
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267: 絵を描く人を撮る人
昨年末から続いていた池袋通いも、いよい
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266: 散歩するのか写真撮るのか問題
闘いに敗れ去った以上は、潔く身を退かね
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265: 散歩写真に悩みを抱くコトもある
二股に分かれた参道の真ん中にある喫茶店
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264: 散歩写真に思想的なモノなど無い
久し振りに午後からの仕事だったので、小
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263: いやな気分も直ぐほぐされて了ふのだ
「私、これでも心が繊細なのよ。」的なア
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262: 積み重なった澱
別に是と言って写真に撮りたくなる様な事
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261: 斜め30度の視線
駅を出たら、交差点の向こうに消防署。屋
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260: Wir sind offen für Geschäfte〜やってます。
暇々人(私)は些か仕事モードになってきて
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259: 生きる事を宣べ行動する
昨夜、何だか焦燥感に駆られて、妙な雑文
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258: ウクライナの友人へ
暫く更新をしていませんでした。写真は在
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257: 沖を通る貨物船ながめて(20)
再び根岸を訪れた。今回は都内で美人な知
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256: Doppeltes Bild 〜 思い込み
今週は、またまた埼玉都民の東京!? 「池
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255: 出る時には出るんだからな!
一応前回の記事と繋がるけど、かなりな雑文
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254: 風景の中の自分の気配
また古い写真を引っ張り出しちゃったよ。
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252: Winkel der Landschaft〜風景の角度
ちょっと落ち着こう。何時迄経っても馴染
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251: 色の領域〜補習3限目_白黒つけろ(19)
色への拘りなどと宣っていながら、それ程
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250: 色の領域〜補習2限目_黄色い絵(18)
今日は始める前に、ひとつ訂正があります
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249: 色の領域〜補習(17)
白色に包まれてしまった風景は、凍り付いた
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248: 瞬間的装置話
暇々人全開だった年末からしたら、程々と
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247: 余韻嫋々〜思はせぶりたつぷりな... (16)
まさかこんなにさ、私が山手辺りをフラフ
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246: Kontinuität ist Macht〜継続する事(15)
ええと、こういうモノはやはり勢いで書か
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245: 濃すぎる人
しばしブログも、「正月休み」を取ろうか
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244: Frohes neues Jahr ! 〜 あけましておめでとう。
新しく(古い)カメラを入手、そんな昨年末
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243: 公園坂を経由して〜冷えた手の中の温もり(14)
空が広い通りは、小綺麗で立派な建物が並
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242: 呼吸する合間〜静寂と木漏れ日(13)
外交官の家から、隣のブラフ18番館へ下り
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240: トンネルの上の静かな庭園_(12)
どうにも左膝から腰が痛むんだ。丘を避け
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239: 白地に青・赤・黄色_(11)
山下公園もいよいよ端の方へとやって来た
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238: Ein unausgereifter Geist 〜 私的青色_(10)
赤い色した造形物(通常なら郵便ポスト)
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237: 赤い色に心乱れる〜ワタクシ的戸惑い_(9)
鼻歌まぢりのままランドマークを背にして
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236: Ein beflecktes Herz 〜 何か拗らせてる?_(8)
覗いてくれる方にとっては、「どうでも良
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235: Eine Fälschung, die vorgibt, echt zu sein_(7)
「お膝が痛いの。」などと云っているG君(
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234: 花の咲く家〜彷徨うG君の左膝_(6)
山手公園から、もう少し先のイタリア山ま
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233: 冬の花〜思いは裏腹_(5)
ライトアップ用の飾り付けをされた建物も
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232: 山手では、虻も蜂も兎も捕れない_(4)
今日も天気が好いから、たとえ少しでも歩
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231: 視線の端に意識されている部分_(3.5)
今日は好い天気!でも、留守番担当として
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230: 元町に不敵な笑みを浮かべた徘徊者現る_(3)
競馬場跡から山元町4の信号渡って真っ直
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229: ●を見ていた午後_(2)
まずは謝らなければ。昨日・今日の記事タ
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228: 坂を上って今日もひとり来てしまった_(1)
久しぶりに「根岸」を訪ねた。と云うと、
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227: Blau - Grün - Gelb〜焦点ずれずれ_その参(終)
子供と散歩での写真で記事3日間なのね..
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226: Unscharf〜焦点ずれずれ_その弐
子供たちがドンドン歩いて行ってしまうの
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225: Brennweite〜焦点ずれずれ_その壱
カメラを写してばかりいてもどうしようも
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224: 名残惜しくて離れられない
私の「本稿」として未だにホームページな
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223: なんか佳いこと有ったの?
え〜っと、実のところ届いた時には「やっ
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222: なんか佳いこと無いの?
ずっと池袋に、基本・朝から晩までコース
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221: Gesicht des Tages und Gesicht der Nacht
久し振りに池袋方面出没中。今日は少しば
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220: 更に散財した人
あれ?もうこの流れは続けない筈だったの
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219: 娘さんと水族館、そしてラーメンの日
横浜市立小中学校の生徒なら、12月31日ま
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218: 暇々人_散財した_その弐
大阪仕事から戻ってきた。そのパターンも
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217: 暇々人、散財する
11月になって、前半はまた大坂に出没する
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216: Eine Welt in gelb und orange
大阪から戻ってきた。次の仕事まで約2週
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215: 油断出来ない大阪にて
人身事故で新幹線が大幅に遅れた日、丁度
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214: Der Himmel in der Ferne 〜 遠くで見た空
昨年末から年明けに掛けて、只の素浪人状
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213: 母親との思い出
先日、我が家に来て貰っていた母親を送り
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212: 再びの日比谷で
昨日は職域ワクチン接種の為に、再び日比
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211: 微妙な棘チクリ
チョイと疲れ気味なこの数日。季節の変わ
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210: 公園にて黄昏れる
先月は渋谷、そして今月は日比谷通いなの
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209: Visuelle Auswirkungen 〜 視覚への効果
4月に「レンタカー日帰り徘徊」で九州の
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208: 雨の夜に呟くよ
渋谷を離れて別の場所へと出没中。新規仕
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207: spielen 〜 戯れる
何故に英語ではなくて独語なのよ?そう
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206: Ein müßiges Märchen 〜 他愛のない話
私の仕事は、5月の連休明けから6月頃まで
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205: Ende des Sommer _ 夏の終わり
まだ暑い日々が続いているけれど、もう夏
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204: 山の上の野良サン達
しばらく放置状態でしたが、取りあえず生
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203: Sanfte Küstenlandschaft _ 海の風景
Ich besuchte den Gipfel des Berges auf
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202: きょうの空模様 _ その九(最終回)
何だかんだで続けてた京都編も今回で終わ
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201: きょうの空模様 _ その八
2日ほど野外に居たので、変な日焼け。T
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200: きょうの空模様 _ その七 (大事な事)
仕事上、ちょっとしたすったもんだがあ
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199: きょうの空模様 _ その六
観光地で人気があると云えば、春の桜と
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198: きょうの空模様 _ その五
暑い暑い云ってたら、更に急激に暑くなっ
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197: きょうの空模様 _ その四
恐らく、鉄道やらを使って訪れたら、きっ
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196: きょうの空模様 _ その参
え〜今更ながらですけどね、タイトルの「
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195: きょうの空模様 _ その弐
今日も遅出だったので、更に徘徊してこよ
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194: きょうの空模様 / きょうの徘徊 _ その壱
チョイとストレス溜まってきているせいも
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193: やっぱりいつもの空模様。_その弐
「東寺までぶらりと散歩に行ったよ。」の
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192: やっぱりいつもの空模様。
毎日の様に雨が降っている。 (そりゃま
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191: とりあえず京都
今日は土曜日。でも朝から晩まで働いた。
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190: なんとか京都
京都に来てる。まずは申し訳ないけれど、
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189: 耳鳴り警報_その後
静かな環境に行きたいです。聞こえるのは
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188: 耳鳴り注意報
元から頭痛持ち、そして耳鳴り持ち。困っ
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187: Herr Günther hat offenbar sein Augenlicht verloren.
え〜先日は私の渋谷嫌いなどをぼやいただ
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186: 徘徊男、好き嫌いを主張する。
大阪での仕事が漸く終わったので、当初の
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185: 大阪〜上がったり下がったり_その拾弐 (終章)
長々と引っ張ってきたけれど、大阪編は今
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184: 大阪〜上がったり下がったり_その拾壱
何時もの様な予備知識を、全くと言って良
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183: 大阪〜上がったり下がったり_その十
今回の当初のテーマとしては、「寺町辺り
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182: 大阪〜上がったり下がったり_その九
今日も昨日同様に道半ば、「特筆する事が
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181: 大阪〜上がったり下がったり_その八
今日は、次の目的地へ向かって歩き出した
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180: 大阪〜上がったり下がったり_その七
昨日の続きで、上本町方向から辿って南に
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179: 大阪〜上がったり下がったり_その六
「何を頑張るのだ?」そう思った方は賢明
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178: 大阪〜上がったり下がったり_その五
あくまで「散歩」で出掛けたので、ノルマ
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177: 大阪〜上がったり下がったり_その四
すいませんけど、今日は(も)グダグダで
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176: 大阪〜上がったり下がったり_その参
まず初めに断って置くけれど、今日はいよ
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175: 大阪〜上がったり下がったり_その弐
「ラブホテル」である。そのものの写真を
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174: 大阪〜上がったり下がったり_その壱
宣言延長の中、出張先での土日がそのまま
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173: 5月の夕暮れ
写真としては「酷いモノで御免なさい」
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172: 雨が降る日に
滞っていた仕事が始まったら、もの凄いバ
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171: 本牧 / D突堤 / 14時半
「横浜港シンボルタワー」その正面に作ら
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170: 本牧 / D突堤 / 13時
一月余り家を空けていたら、車は風雨で汚
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169: 旅の空の下へ誘うもの
案の定、「宣言」は延長されるね。思い
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168: 西の端から東の丘へ_<9>
宣言下の東の国へと戻って来て、取りあえ
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167: 西の端の花飾り_(8)
教会の裏手には、西宗寺という雰囲気のあ
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166: 西の端からの祈り_(7)
福岡から戻ってきた。飛行機はガラガラで
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165: 西の端の西欧の薫り_(6)
1ヶ月の出張もいよいよ終わりになる。
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164: 西の端から振り返る_(5)
またまた宣言が出て、一応私の仕事にも影
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163: 西の端の灯台に立つ_(4)
灯台の下には、駐車場に駐まっていた鉄馬
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162: 西の端の端辺りに立つ_(3)
振り返ると河童が見ていた。いや、勿論思
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161: 西の端への橋を渡る_(2)
旅人は端っこが好きだ。特に鉄馬乗りは端
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160: 西の端へ行ってみる_(1)
福岡滞在の日々は続いている。写真撮る様
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159: 福岡にやって来た
朝早い新幹線に乗せられて、福岡にやって
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158: 徘徊男化する暇も無い現状報告
今日も隙間埋めな記事。予告通りに1週間
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157: 徘徊男化する暇も無い出張へ
今日は完全に穴埋め記事です。そんなモノ
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156: Abschlussfotos und Vogelscheuchen.
小学校の桜が一気に満開になった。だから
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155: 帰り道
千葉県の或る町まで出掛けた。そこに暮ら
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154: sagte Günther. Wenn die Kirschblüten blühen.
最初に謝っておきますけど、これもまた過
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153: 無意識に効果的
少々フライングしたと思っていたけど、そ
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152: 仕事しててもフラフラしてる
大坂に行った後は錦糸町に暫く通い、只今
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151: Das Klagelied eines Mannes, der seine Stadt verließ
子供の頃は只の山林だった場所に公園が出
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150: 音の無い空間から
僕の生まれ育った町は、都内から1時間少
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149: 長い一日
「大阪や!」と言っている内に、もう戻っ
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148: 洟垂れ男 _ 大阪で黄昏れる
自宅待機・引き籠もり状態から、突然に忙し
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147: ピントのずれてた話。
このところ私的話題の、ハッセルでのピン
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146: 洟垂れ男 梅園を徘徊する
メインのコンピューターが更に不調になっ
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145: 日暮れ時の散歩
もう日が暮れるのに、娘さんは「公園に行
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144: ゴメンよ京都 _ その五(終)
南禅寺から北上し、疎水に沿って歩くこと
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143: 心持ち京都 _ その四
取るに足らない私の写真論など、鼻で笑っ
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142: 知性化的京都 _ その参
不意な心の変化から訪れた京都に、私はそ
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141: 騙し討ち京都 _ その弐
まず最初にお詫びしておかなければならな
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140: 不意打ち京都 その壱
ある日、不意に「京都に行こう」と思っ
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139: 境界線
横浜駅近くの待ち合わせ場所へ車を走らせ
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137: 徘徊男の思い出し話 _ 吉備路編 _ その六
<閑話休題> 私は10年程前にブログを始め
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136: 徘徊男の思い出し話 _ 吉備路編 _ その五
「え〜っ、この話、まだ続けるんですか?
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135: 徘徊男の思い出し話 _ 吉備路編 _ その四
話はまだ続いているのだ。「誰が期待して
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134: 徘徊男の思い出し話 _ 吉備路編 _ その参
そうして私は、スタコラサッサと山裾の道
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133: 徘徊男の思い出し話 _ 吉備路編 _ その弐
<閑話休題> 我がMacBook様が不調で、仕
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130: 徘徊男の思い出し話 _ 吉備路編 _ その壱
岡山での仕事の機会はそれ程多くなくて、
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129: 白黒奈良 / 色々奈良
- - - - この後しばらくのブログは、奈良に
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128: 「You can drink」 色々併せ呑む
何度か書いてるのだけれど、今どき(?)な
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127: 伊根の釣り人_その参_小さな入江で
初めて訪れた時、私は何処へ行こうとして
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126: 伊根の釣り人_その弐 ○○○抄
「大阪の海は哀しい色やね」(古!)なので
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125: 伊根の釣り人
前回、私のおじいさん話などを書いてしま
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124: fiktionalisierte Geschichte
Mein Großvater ist Deutscher.Er ist in J
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123: 風景を写し取っている時の者
私はズームレンズを持っていない。(...
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122: 風景に写し出したいもの。 最涯のバス停から
青森は下北半島の東北端、最涯の岬と呼ば
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121: 風景を写し取る為のもの。
私は長いレンズを持っていない。基本的に
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120: 風景に写し取りたいもの。
河川敷に出た。赤い欄干の橋が架かってい
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119: トとシとデゴイチと「梅小路蒸気機関車館」_その五
「ほら、ヒロと一緒だよ!」....申し訳な
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118: シゴナナイチと「おおい....梅小路」_その四
前回から変転した転車台。 .....ん?古
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117: The Long Run_「大井川鐵道」 _その参
大井川鐵道に行ったのなら、このトロッコ
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116: トとしと「大井川鐵道」 _ その弐
さてさて、また前回の続きで引っ張ってま
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115: トーマスとしごなないちと「大井川鐵道」
今は3Dアニメになっているけれど、初め
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114: 規制ではないけれど気を付けるよ
ここ数年のお正月は、松本と穂高へと行っ
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113: チョコレートで包んだシュークリーム、お肉の串焼きを添えて
これが何の為の道具だったのか忘れてしま
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112: 丑からの挨拶_あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。ボチボ
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111: 北へ向かった続きの話
前回、「今年はもう終わります。」など
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110: 北へ向かって吠えるのだ
先日も出張にて、かなり久し振りの札幌に
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109: 記憶の隙間に
古い写真もそろそろネタ切れと云うか何と
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108: 断片を見つけに
仕事で訪れるから。それが近頃の訪問理由
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107: 趣味と名の付くもの_その断片
一応趣味のひとつになるのかな?割とよく
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106: 大倉山記念館_その弐_主に白色
昨日の続き。以前に撮っていたものだけれ
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105: 大倉山記念館〜赤やら青やら黄色
年末の仕事にあぶれてしまい、これで良い
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104: 雪が降るからこその赤提灯 (ただし下戸)
天気予報では、「今週は冷え込みが厳しい
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103: Tower of T (お詫びと訂正....)
昨日は明らかに「T-Tower」違い(?)でした
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102: Tower of T
娘さん達4人組が、車で10分程の公園へ
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101: オメデトウ🎂
私などが悩んでみた処で、世の中を変える
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100: 不要不急の街
まだ先日までの巡業仕事での写真だけど、
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99: 淡い色した冬空の下
前回も書いているけれど、先日まで廻って
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98: 巡業仕事納め
池袋辺りで約1ヶ月働き、その後の1ヶ月
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97: 倅さん、修学旅行へ
先だっての札幌からみれば「北」では無い
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96: 巡業仕事_その四てん五_時計台を見に行こう
前夜、仕事の終わりは24時を越えて、今日
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95: 粉雪の舞う大通り
明日は曇り....。なんて云って、目覚めて
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94: 巡業仕事_その四
結局また自粛から規制モードになりそうな
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93: さんかく公園
明日からまた違う場所(四カ所目)へ行くの
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92: 巡業仕事_その参てん六_小豆色
各駅停車に乗っていたので、終点までのひ
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91: 巡業仕事_その参てん五_隙間歩き
前回に引続きの、半ば隙間埋め。滞在期間
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90: 巡業仕事_その参
「大阪にやって来た。」職場は大阪市内で
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89: わらわら うじゃうじゃ
今日は下の子供の誕生日。学校もたまたま
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88: 松本 路地裏散歩 その弐
今日もやや大廻りしての職場行き。と云っ
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87: 松本 路地裏散歩
お昼からの仕事に行くのに、大廻りして
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86: 巡業仕事_その弐
今月、二ヶ所目の出張先は松本市。期間中
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85: 頭でっかち
何度か書いている事なのだけれど、「正統
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84: 新潟人の誇り
私のご先祖様は、新潟県下越地方の、現在
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83: 徘徊男 赤い色に興奮する 再び (嘘)
今日は晴れるかな?なんて期待していたけ
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82: 曇り空
昨夜から、時折雨が降っていた。午後にな
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81: 巡業仕事
先月1ヶ月ほどは池袋方面に出没して、気
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80: 家族の旅行
久し振りに息子の写真。と云っても顔バレ
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79: 鬼子母神10月
仕事に行く途中、ひと駅手前で降りての散
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78: 天気が好い日の挨拶のこと
珍しく「やや」長めな水戸市滞在の仕事。
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77: 更に続く沼
阿呆男(私ですが)の嵌まった沼の続き。
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76: やっちまったなぁ沼
此処ではなくて、いつも本稿「往来眺眼装置
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74: 上がったり下がったり
以下、ホントに長いです。先に謝っておきま
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73: 病は気から...じゃないんだよ
この先本当にどうなるか判らないのだけれ
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71: 松本な人
数日だけの松本出張だった。かなり冷え込
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70: 白黒奈良
今は駅舎も変り、線路も高架化された奈良駅
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67: ご覧あれが....外れ男
珍しいくらい久し振りの東北出張だった。
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66: あけましておめでとうございます。
「あけましておめでとうございます。」取り
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65: 本稿と連動
2週間ほど大阪に行ってたのだ。 久し振
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64: 高原の老騎士
ここ2年程の夏の帰省は、奥さんの仕事も
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63: 在・大阪○○
2週間ほどの大阪滞在で、今日は唯一の休
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61: 盛岡、再び
仕事で、そして私的にも、気づいて見れば
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60: 続けて那須方面にて
いつも二駅ほど先にある写真店まで、銀塩フ
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59: 歴史的国境線
春先のまだ肌寒く、更に薄曇りの日の写真
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58: 「のこぎりやま」と読むんだよ_「鋸山」散策
子供が小学生になってからは平日旅行がし
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57: あけましておめでとうございます。
大晦日の1日だけ実家に日帰り。2016年最後
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56: 海沿いの公園で_東北往来 再編集
1995年の、今から20年余り前の写真だ。日
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54: 今更ながらの銀塩写真
結構あちらこちらと仕事に出かけるけれど
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52: 大阪の空の下_新しく手にした古いカメラ_その壱
一旦は手放したハッセルブラッド Vシリー
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51: 2016年になってる!...本稿も更新してみた。
ちょっと恥ずかしい話なんだろうかなぁ?
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50: きょうとなら
今年は何度か大阪滞在が続き、私的にはウ
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49: 無茶苦茶久し振り
本稿もブログもほったらかしのままだった
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47: 運転手さんは2歳
7月になって仕事が一段落。些か落ち着き
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46: 本稿更新
更新するよな内容も、心意気も、お呼びも
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45: カメラカメラ
ついつい銀塩コンパクトのコンタックスT3
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44: 人生とは
こちらに載せても良い様な写真一枚を本稿
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43: 今更な銀塩コンパクト
今更ながら、銀塩コンパクトを購入してし
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41: 金沢・ひがし茶屋街・早朝
今年も更新ままならず状態で3月になって
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39: さむいぞう
嫁と倅と嫁友達とそのご子息との5人で、
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37: ニュータイプ
今月は嫁と交互に出張仕事が続き、この週
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36: 鎌倉散歩
早くも11月。 夕暮れが随分早くなってき
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35: テレビっ子
テレビの見過ぎは確かに良くない。でも絶
- 2
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34: 秋祭り
土曜日・日曜日と、地元では賑やかに御神
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32: 戦国生活の出来ちゃうらしい田舎
先月末に久々に私的実家に里帰り。散歩が
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31: 進化
1歳を過ぎても、摑まり立ちから進まなかっ
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30: 博覧会の隙間
最近は東池袋辺りに出没する日々。と云っ
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29: 海のエジプト展
取りあえず何とか取れた夏休み。みなとみ
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28: 夏?
仕事で甲府へ行った帰りに、ひょいと嫁の
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27: 1年
去年の今頃は、私は大阪への出張。帰京す
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25: 久々に独り言的 倅記
桜の話しもすっ飛んだまま、すっかり更新
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24: 競馬場跡地の午後
好く晴れた日曜の午後。横浜の山手駅下車
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22: ラララ らぁらぽぉと
私は普段から変則的な休みが多いのだが、
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21: 蠢く物体
またまた倅ネタですけれどね . . . 。いよ
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20: いわくつき?
こないだ新規で買ってしまったレンズ、21mm
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16: ピーナッツの栓
大きな大きなスヌー●ー。横浜のみなとみ
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15: 鬱々
「私、実家に帰らせていただきます。」と、
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12: 赤子的思惑顔
近頃ドウモ気になる事が増えてきたんだが
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10: 爺婆赤子的・安曇野散策
先日の松本方面での写真を数枚、本稿「往
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8: お食い初め
なんせ子供なんてモノがやって来るとは思
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5: アンパンだっ!
流石に旨いぜ!
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3: らららびぃ~すぃ~じぃ~
題名通りなのだけれど、ホントに思いつき
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2: ベビーカー@大倉山
生活臭を極力排除しようと思っていたのは
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1: 思いつく事は多々あれど
以前、携帯電話で投稿出来るってんでヤプ
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