眺眼装置の思いつき

冬の花〜思いは裏腹_(5)

 ライトアップ用の飾り付けをされた建物も在るけれど、そんな時間には幾ら暇人(私)とはいえ呑気にやって来る自由はないのだった。まぁ、その辺は何度も述べているが、きっと他の方が上手い事やってくれるに違いない。....う〜ん。昼日中にふらついてる暇人(私だって)の癖に偉そうだわ。 明治期の洋館とか大好き!でも、写真を撮る時にそれだけ撮ってても「何か違わない?」と、悩む。綺麗なモノを撮っても格好いいモノを撮っ...

山手では、虻も蜂も兎も捕れない_(4)

 今日も天気が好いから、たとえ少しでも歩いてこよう。オイサン的ワタクシはそう思って、慌ててバックにカメラを詰めだした。ここで不純な心が芽生えてしまったからイケナイ。「SWCだけでなく、503CXも持ち出そう。」.....今日の私は、そこからしくじっているんだった。 前回は2台目として、CONTAX T3にモノクロを詰めて持っていった。全然拘らないから兎に角撮っておけ! と云う時の形。今回はフィルムの残っているR6でも良い...

視線の端に意識されている部分_(3.5)

 今日は好い天気!でも、留守番担当としては、洗濯して掃除して、子供にご飯を食べさせている内に終わるのだ。むむむ....。 そんなわけで、先日の別カットを2枚ほど。以前にも触れているけれど、デジタルバックは「データとしては」横向き長方形で記録されている。今までの500シリーズでの撮影だと、フォーカシングスクリーンの広い枠の方にあたるんだけど、私はハッセルさん撮影では、デジタル仕様でも真四角で考えているので...

元町に不敵な笑みを浮かべた徘徊者現る_(3)

 競馬場跡から山元町4の信号渡って真っ直ぐに進み、「鷺山竹之丸通り」に向かった。信号を左に曲がって「山手本通り」を行けば、やがて西洋館や外国人墓地横を通って、元町に辿り着けるのだけれど、歩くにしてはそこまで楽しくはない。(バスに乗ると通るルートだ。 そう、乗るべきだ!)と云って、私が歩いて行った竹之丸コースが楽しいかと云うとですねぇ....、う〜ん。 住宅地の中の抜け道的なもので、特別な何かがあるわけ...

●を見ていた午後_(2)

 まずは謝らなければ。昨日・今日の記事タイトル、荒井(松任谷)由実さまファンの方なら既にお気づきですわね....。スマヌのだ。決して馬鹿にしたりはしてませんからね!昨日のタイトルは、記事内に書いているけれど、私の年上お姉さんへの恋ごころ(むむ?)に刻まれた「海を見ていた午後」の歌詞の一節。そして今日はそのままタイトルを使わせて頂くかしら?と思いながら、やはり一部は伏せたわ...。まぁ、「海」見てないし。見...

坂を上って今日もひとり来てしまった_(1)

 久しぶりに「根岸」を訪ねた。と云うと、写真好き・猫さん好き・下町好きな方のイメージは「谷根千」の根岸なのかしらね?(あ、あれは「根津」か!? 根岸は台東区・鶯谷駅の東側だ。) でも、今日ダラダラと歩いてきたのは、「皆が思い描くヨコハマ(?)」からちょいと外れた所にある根岸で、JR根岸線の山手駅から、広い公園と古い建物を訪ねた。 ご近所というわけでもないので、本当にたまに訪れる場所だ。(本稿「往来眺眼装置...