きょうの空模様 _ その七 (大事な事)
仕事上、ちょっとしたすったもんだがあって、危うく変な事になりそうだった。
「確認」て、何事も大事。
私が悪いわけでは無いのだけれど、
気を付けないといけませんね。
取りあえずの例えなんですけど、
「私は只の選手なので、球団同士がトレードで合意すれば従います。」
「キチンと合意して決めて下さい。」
そんな話です。
(.....え、何のこと?)

また橋を渡る事にした。
来た時の「臥雲橋」さんとそう変わらない?
そうとも云える。
同じ様に丸い照明。
向こう側に庫裏が見えてるから、違う場所なのは判るね。
こちらは境内の中の「通天橋」さん。
拝観料を払って行って戻ってくるだけなんだけれど....。
でも、他には殆ど人が居なくて、
暫くは独り占め状態だったよ。
凄い贅沢。

橋を渡り始めて、また下の川を覗いてみた
あぁ、紅葉のシーズンは確かに綺麗だろうねぇ。
でも、その時じゃ、こんなに独り言ブツブツ言いながら歩けないや。(お前、怖いな)
橋の向こう側の開山堂は、
足場とシートに覆われていて何か改修している様子だから、
他の人も居ないし、ゆっくりと少しずつ進んで行ったよ。

一旦、橋の手前側の横に行く回廊部に逸れて、
定番的・窓枠状写真。
適度な陽射しと湿り気を帯びた樹々とで、
緑色の空間が涼しげだ。
いや実際は汗ダラダラなんだけどさ。
嫌ぁねえ。

そう言えば、京都から戻ってきましたけどね、
同時に梅雨が明けて、恐ろしい程の気温になっているみたい。
この時はまだ序の口だったのかしらん?
迂闊に歩いてはいられないねぇ。溶けちゃうぞ。
全然どうでもいいんだけれど、
この記事のタイトルを検索すると、堀ちえみさんの2007年出版の本が出ます。
まぁ、そりゃそうか、特に珍しい言葉じゃ無いものね。
大阪の時の「大阪あがったり〜」も、
コロナの罹患者数の記事が出たりしてましたわ。
斬新なものなど狙っているつもりはありませんけど、
余り紛らわしいとか誤解を与える様なモノは、
よく確認しないといけませんね。
ホント「確認」て、何事も大事。
明日は更新出来ないかも知れません。
まぁ、良いよね。
<あとちょっと続く>
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