17 2021

●を見ていた午後_(2)

　まずは謝らなければ。
昨日・今日の記事タイトル、
荒井（松任谷）由実さまファンの方なら既にお気づきですわね....。

スマヌのだ。

決して馬鹿にしたりはしてませんからね！

昨日のタイトルは、記事内に書いているけれど、
私の年上お姉さんへの恋ごころ（むむ?）に刻まれた
「海を見ていた午後」の歌詞の一節。

そして今日はそのままタイトルを使わせて頂くかしら？
と思いながら、やはり一部は伏せたわ...。

まぁ、「海」見てないし。
見てたのは「馬」と「塔」だから。

　根岸森林公園は、元競馬場跡という事で、馬の博物館と馬場がある。
この日は至る所で先輩男女様達が写生していた。

山手駅から歩いて来る、或いはバスや車で来ると、
順番的にはこちら側に辿り着く感じ。
そして広い原っぱを横切って行った先に旧観覧席があるんだ。

　もう一度、塔の写真を載せて。

思いっきり「闘え逆光!?」な写真なので、
白飛びしてる所を覆い焼きっぽく修正してる。
（と云うか、今回は全部フィルムっぽい加工にしちゃった。）

そんな感じの根岸での写真。
この後、元町から鉄道に乗って帰るべく歩いて行ったわけですが、
本日の処は、予定を変更しまして(?)、森林公園での話で終わります。

今日も昨日の続きとして短い散策に出ようと思ったけど、
冷たい雨模様だった為中止しましたよ。（根性無し.....）

週末は避けて、週明けになったら行くかなぁ〜。
などという、怠惰した人間(私です)の有様をお伝えして終わり。

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