視線の端に意識されている部分_(3.5)

 今日は好い天気!

でも、留守番担当としては、洗濯して掃除して、
子供にご飯を食べさせている内に終わるのだ。
むむむ....。


 そんなわけで、先日の別カットを2枚ほど。

以前にも触れているけれど、
デジタルバックは「データとしては」横向き長方形で記録されている。



20211216_SWC-M_YHC_044wv



今までの500シリーズでの撮影だと、
フォーカシングスクリーンの広い枠の方にあたるんだけど、
私はハッセルさん撮影では、デジタル仕様でも真四角で考えているので、
狭い方の枠を見ているし、ビュー画面も真四角表示。

でも、「データとしては横長サイズ」な訳ですよ。
だから専用アプリで現像する際に、後からどちらにでも処理出来るの。

とはいえ、上記の様な撮影だから、
長方形画面だと「余計なモノ」が入った気分になるのよね。

ほら、私の愛車が写っちゃったよ!?

....どう見てもかなりな違いだったわ。
911は1番好きな車だけど。



20211216_SWC-M_YHC_056wv



えぇと....、「真四角じゃなくてはダメ!」 と云う事では無いの。

ただ、長方形だと縦向きも撮りたいでしょ? 
でもそれなら違うカメラを使うかなぁ? と思うわけで。

あくまでハッセルを使う時の、ゆる〜い「私的お約束」なだけ。


今日の2枚はというと、SWCのファインダーだとデジタル枠なんて判らないし、
更に広い外側が見えちゃうんだなぁ〜という確認と、
「そうなっているんですよぉ。」
というユルユルなご報告。 
 (だから誰に!?)



関連記事
スポンサーサイト



#ハッセルブラッド#SWC#横浜#元町