深夜の都会の隅で呟く(6)
スマヌがいつもの事ながらタイトルと写真がマッチしていない。
まぁ、いつもの事だからね。
今日はお家に帰らずに、お泊まり。
あぁ、こんな夜の繁華街的街に泊まるなんて!
そんな街のホテルにて。

帰宅したとて夜のてっぺんを超えて日が変わってしまうし、
朝はそれ程のんびり出来るわけでもない....。
一日二日なら何とかなる気もするんだけれどさ。
流石に精神的な疲れ具合が何とも云えない処に来てるのだ。
そんなわけで、今日はこんな写真載せてます。
神も仏もない人間なのに!?

そうそう、笠森観音の最初に書いた記事内にて、
我が老母が言っていた裏ダンジョン(?)はこの切り通しのことだったの。
関係者のみ通行できる車道ね。
その下の民営の駐車場に駐めさせていただいて登っていた様。
確かにご老体にはこちらの方が優しいわね。
私も足が痛い足が痛い言い続けているので、
階段はかなり辛くなっていて一番トボトボ歩いていたかもしれない.....。
シクシク。
そんな感じで、夜の東京の真ん中あたりの街にて。
ホテルは窓の外の夜景も見えないけど、
その分外の音も聞こえなくてとても静かです。
後は寝るだけだからねぇ。
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