戦争も自由も平和も、全て連帯する _(3)

 実はね、また行ってきたんだよ、横須賀は観音崎。

横横(横浜横須賀自動車道)を走って1時間だから、丁度良いのね。
それで、今日は漸くと灯台に昇ってきたの。

海のシーズンというわけでもないし、周囲は何だかとってものんびりとしてる。
灯台下の駐車場は平日無料だから、それなりの車輌で埋まっていたけれど、
釣り客とピクニックグループチラホラな感じ。

まぁ、今日の訪問話は、先の為に残しておくんだけどさ....。



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 ホントは、横浜市美術館から裏山を歩いて灯台まで行こうって思ってたのよね。
でも、冬の陽射しはあっという間に斜めになってしまうし、留守番主任の自由時間は短い。
それで裏山の直ぐ上に在る園地を目指す事にして歩いた。

前々回記事で載せた、美術館の屋上を眺めながら、ちょっとしたハイキング?
ほら、私の様な「変人」ではなくて、「恋人たち」が居るじゃない!?
.....う〜む。



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暑くも寒くもなくて丁度好い感じの道を上って行くと、結構緑深い森の中。
やはり暖かな海沿いの森って感じが濃厚かしらね。

かなり薄暗くもなるから、結構露出が合わせづらい。
只の日陰より、更に二段ぐらい開けなきゃダメだった。

何でこんな面倒なカメラで撮ってるんでしょう。
ピントも露出も一発で合わないんですから。

まぁ自分が「それで良し」とばかりに使ってるんだから、文句は言えないわね。



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 坂道を上った所で、レンガ積みの倉庫らしきモノが現れた。
ちょっとした広場になっている不思議な空間。

此処は東京湾の入り口に突き出た半島の先。
首都防衛の為に沢山の砲台が築かれたのだ。

Google Mapを見ると沢山記されているけれど、砲台跡だらけ。

今でも防衛大が在ったりするし、まだ米軍基地もある。
戦時中はかなり重要な軍事拠点だったのね。




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戦争遺跡を見て、それをどう考えるかなんてのは此処で書く気は余り無いの。

こうして建造物遺構として整備されて見学できる、
そんな平和を日本がその後続けられてきたのは、
「遣りかえしてやる!」 と云う方向に行かずに、
キチンと真っ直ぐに其れ迄の日本に向き合ってきたからでしょ?

ただの理想論だけで平和は守られないし、
それを上回る、欲望や独善的で勝手な理屈を捏ねてる為政者によっては
弱者から消耗されていくのだから、綺麗事だけ並べててもどうにもならないからね。

だから臭い物に蓋をしようとするばかりな人々とは、恐らく意見は合わないんだろな。
まぁ、若造の戯言ですよ。 (....若造?)



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砲台の置かれていた跡は、アンコールワット? なんて感じに木が茂っている。
自然て凄いよね、こんな所にも大きく木が育っちゃうんだもの。



 さて、今週の私は週末に掛けて>ドンヨリ状態。
なのでこの横須賀ネタがダラダラ続いていくのだけど、
果たして灯台には何時辿り着くのやら。
ま、ボチボチと進行していくわ。



   <続く>






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#ハッセルブラッド#SWC#CFVⅡ50c#横須賀美術館#横須賀#観音崎#海