たった数日の旅から思い出すこと

 「鼻水垂れヲ」アピールに日々勤しんでいるよな私ですけど?

それよりも、5年位前から大丈夫だった筈の眼が痒くなり出して、
今年はもう痛いに近いのよ。
そのくせ乾き目だから、なかなか涙が出て潤してくれない。
まぁ、目からも鼻からも色々垂らしてると、かなり危ない人になるかしらね。


 .....あぁ、また下らない駄目ダメ話をしてしまうのね。
明日のフルワークに備えて、今日は写真は1枚だけ。
そしてそれは、鼻水話など似合わない写真の筈なの。

う〜ん、書いた以上は取り消さないんだ!
 (何に意地になっているかは知らん。)



R6_0150_2023_Berichtigung_v_1200.jpg



 また海の写真だ。 (クリックするとやや大きくなります。)
此のところ、しつこく「海・うみ」云ってて煩いわね私。
まぁね、旅に行って端っこを目指すと、大抵海だからね。

長崎の生月島に行った時(記事No,162)でも書いているけど、
「端っこ」が好きなんだ。 多分。

.....でも、この海岸は端っこじゃ無い。

「往来眺眼装置〜雲と雨と緑と海」
と銘打って纏めてある、私的旅での風景。 (宜しければ覗いてみてね。)
残念ながら襟裳岬まで行けないので、行けるとこまで行こう!
そんな感じで立ち寄った海岸。

28mmではなく、R6=50mmで撮ってた。
28mmだと、もっとこの親子に近づかなきゃイケナイでしょ?
親子だけの空間に入り込むのが嫌だったの。
  (もう子供達は成人してて、お父さんとこんな風に遊んだりしないんだろうな。)

海が主題だとすればこれで良いのかな?
古い話から引っ張り出してきたけど、
相変わらず腰がひけてるなぁとも思う。





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