子供が太陽となり、その周囲をさまざまな物事が回転する _(24)
<閑話休題>
前回の記事からすると、普通ならMマウントレンズを着けてみたよ!
そんな写真が載る処なんだろうけど、まぁそうならないのがワタクシ的なのね。
タイミングやら天候やら体調やらで何も撮れてない。
あ、そんな事言ってる内に、GWになっちゃうのか!? .....ワタシャ仕事してるんだけどね。
う〜ん、ゴミゴミしてる所に行きたくないから、頑張って働くね。
そんなわけで、娘さんと一緒に散策に行った観音崎の続き。

戦没船員の碑から海を望むと、ビジターセンターと自然博物館のある方面。
隧道をたたら浜まで歩いて行った時に訪れた展望園地が見えてる。
暖かい陽射し。冬の訪問とのそんな違いを感じてた。
長い航跡をひいた小型船が進んで行くところをパチリ。
右手への分岐は煉瓦造りの隧道。
これをくぐって行くと、展望園地へと降りていける。
それから途中に「北門第三砲台跡」とか在るらしいんだけど、
今回は娘さんと一緒なので素直に直進して灯台へ向かうね。

次の分岐を真っ直ぐに行くと、
「第三管区海上保安本部 東京湾海上交通センター」(船舶通航信号所)
経由で灯台に行けるけれど、子供には少々道がキツいので、
右に曲がって観音崎通り脇に降りてから灯台への坂道を登って行くと、ほら灯台が見えてきた。
「また来たよ。」

やっぱり春だからかしら?
それなりの訪問者がいたけれど、灯台の上は程良い風が心地よくて、静かだった。
娘さんはここからの景色が気に入った様だ。 .....やっぱり親子なのね。
今回は503CXに80mmを持ってきてたので、前にも撮ってるけれど、
「観音崎水中聴測所跡」方面を望んでパチリ。
(クリックするとやや大きくなります。)

それから、1人の時にはスルーしてた資料館を拝観。
電力が引かれていない時代の点灯方法が、
思いっきり人力だったからこそ「灯台守」が常駐していた事を改めて理解したわ。
海岸沿いに降りて、短い散策は終わり。
お昼を過ぎた頃なので、何か食べていこう!
.....これも1人だと何時もスルーしちゃうんだけど、
駐車場脇にある「観音崎レストハウス」に入ってみた。

オイサンとオバァサンの2人で回しているので、
結構てんやわんやしていたけれど、鰺の漬け丼を選択。(普通はまぐろなの?)
予想してたよりも沢山の鰺が乗っていて私的には満足よ。
今回の訪問はこれでお終い。
また訪れるとは思うけど。
前回の記事からすると、普通ならMマウントレンズを着けてみたよ!
そんな写真が載る処なんだろうけど、まぁそうならないのがワタクシ的なのね。
タイミングやら天候やら体調やらで何も撮れてない。
あ、そんな事言ってる内に、GWになっちゃうのか!? .....ワタシャ仕事してるんだけどね。
う〜ん、ゴミゴミしてる所に行きたくないから、頑張って働くね。
そんなわけで、娘さんと一緒に散策に行った観音崎の続き。

戦没船員の碑から海を望むと、ビジターセンターと自然博物館のある方面。
隧道をたたら浜まで歩いて行った時に訪れた展望園地が見えてる。
暖かい陽射し。冬の訪問とのそんな違いを感じてた。
長い航跡をひいた小型船が進んで行くところをパチリ。
右手への分岐は煉瓦造りの隧道。
これをくぐって行くと、展望園地へと降りていける。
それから途中に「北門第三砲台跡」とか在るらしいんだけど、
今回は娘さんと一緒なので素直に直進して灯台へ向かうね。

次の分岐を真っ直ぐに行くと、
「第三管区海上保安本部 東京湾海上交通センター」(船舶通航信号所)
経由で灯台に行けるけれど、子供には少々道がキツいので、
右に曲がって観音崎通り脇に降りてから灯台への坂道を登って行くと、ほら灯台が見えてきた。
「また来たよ。」

やっぱり春だからかしら?
それなりの訪問者がいたけれど、灯台の上は程良い風が心地よくて、静かだった。
娘さんはここからの景色が気に入った様だ。 .....やっぱり親子なのね。
今回は503CXに80mmを持ってきてたので、前にも撮ってるけれど、
「観音崎水中聴測所跡」方面を望んでパチリ。
(クリックするとやや大きくなります。)

それから、1人の時にはスルーしてた資料館を拝観。
電力が引かれていない時代の点灯方法が、
思いっきり人力だったからこそ「灯台守」が常駐していた事を改めて理解したわ。
海岸沿いに降りて、短い散策は終わり。
お昼を過ぎた頃なので、何か食べていこう!
.....これも1人だと何時もスルーしちゃうんだけど、
駐車場脇にある「観音崎レストハウス」に入ってみた。

オイサンとオバァサンの2人で回しているので、
結構てんやわんやしていたけれど、鰺の漬け丼を選択。(普通はまぐろなの?)
予想してたよりも沢山の鰺が乗っていて私的には満足よ。
今回の訪問はこれでお終い。
また訪れるとは思うけど。
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