白黒奈良〜NaraChrome _(10)  水と戯れる

 比較的落ち着いていた手向山八幡宮を抜けたら、直ぐに見えるのが東大寺法華堂。
通称・「三月堂」と呼ばれる建物。

不空羂索観音立像はじめとする、奈良時代の仏像が安置されている仏堂。
740 年代頃に建立された。


との事で、とても貴重な建物ね。 

鎌倉期だったかに増築したらしくて、建築様式の異なる接合部的な部分がある。
自分で写真を撮ってないので(何故?)Google MapさんへのLinkで見て貰うと判るかな? 
 (お手数お掛けします...。)

その蘊蓄の出所はボケ〜ッと見てたテレビなので、少々曖昧だし、
三月堂の写真は無いじゃん! てな話でスマンな....。



SWC_202308_Nara_098m_1200



 さて、今回の奈良散歩も結びが近づいてきた。
三月堂、四月堂、そしてその広場の一角の絵馬堂茶屋さん。

茶屋さんに、あんなに人々が群がるのを初めて見たよ。 
 (だから何となくこの辺の写真を撮らなかったんだ。)
....う〜ん。 まぁ、真夏の滅茶暑い時なんだけどさ。


 私が、文句言いつつ来たかった場所も、
沢山の団体さんやらグループで、なかなかな状況なので、
暫く日陰に入って休憩しつつ様子見ね。

そう、嫌なら自分が避けるしかないものね。
「また来れば良いか」って止められちゃう人間ではある。

....最近はいつでも混んでるから、その「また」って何時なのよ? 
ってとこなんだけど。



SWC_202308_Nara_103m_1200



 多分もっと早い時間に来なきゃ行けなかったのね、うん。
次から次へと来る人々が落ち着くのを待つ間に、
その殆どが顧みない「龍王之瀧」へ。
三月堂北側の小さな場所。

勿論自然の水流が盛大に流れ落ちる滝ではなくて、
水行場として創られた、不動明王が祀られた場所。

私がそこから出て来たからか、ちらっと覗いた人も、
「何これ?」って感じで入らないままだった。
解りづらいのかしらね、こういう場所の意味。



SWC_202308_Nara_100m_1200



もっとスローシャッターにして、水がツィ〜っと繋がる感じにした方が.....。
そう思ったけど、渓流写真でもないし、水量も少ないし、
見た感じに近かった写真にしてみた。 (手持ちでブレるしな)


そうして火照った身体を鎮めている内に、少し人の隙間が出て来たので、
いよいよ今回(何時も)の目的地、「二月堂」への階段を進んで行くんだ。


 <続く>





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